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最短!一ヶ月で乗れるキックフリップ

キックフリップがどうしてもできない方へ

「キックフリップ やってみたけど全然できなかった」「キックフリップ一生乗れる気がしない」とお悩み中の方に

今回は最短一ヶ月でメイクを目指した方法をご紹介します!

気持ちが折れかけていた方ももう一度ここで立ち上がるチャンスです!頑張りましょう。

ここではキャッチや高さなどは追求せずとりあえず乗れるというところに焦点を当ててお話ししようと思います。

キックフリップを練習する前に

まずはオーリーで組みコーンを飛べるようにしておきましょう!

「え、その時点無理なんだけど。。」という場合は辛抱してオーリーを練習することお勧めします。

なぜオーリーがそこまで大事なのかというとキックフリップはオーリーに近い動きをするため共通の動作が多いです。

組みコーンが飛べるまでに得られるスキルはテールの弾き方、前足の擦り上げ・差し、その他重心バランスです。

これらの動作がキックフリップ でも必要です、最低限これらを得るための目安として組みコーンと思っておきましょう。

また、「組みコーンを余裕で飛べる」か「一度だけ飛べた」には大きな差があります。

理想は余裕で飛べる、ですがどうしてもキックフリップを早くやりたい場合は5回中3回は飛べるようにしておくと良いかなと思います。

キックフリップのやり方

まずテールを弾き、前足をノーズ付近まで擦り上げます。

ここまではオーリーと同じです。

次は擦り上げた前足をそのままの勢いでノーズの横目がけてスパッと擦り抜いてあげます。

この擦り抜くという動作でデッキに回転をかけるのがキックフリップです。

できなくてもいいので一度適当にテールを弾いてノーズの端っこを目がけてつま先でスパッと擦り抜いてあげましょう。

人によっては小指の付け根であったり薬指の先端で抜いてるという風に感覚の違いがありますが、つま先のどこで擦り抜いても

デッキが回ればオッケーです。

とりあえずは何もないところで普通に

キックフリップの原理が解ったところで次はメイクに向けての練習を始めましょう!

ここで注意というか、個人的に思うことなのですがとりあえずは柵に掴まったりだとかウィールにストッパーをつけて練習したりだとか、そういう事はまだしない方がいいと思います。

そういった練習はある程度デッキの回し方が解ってきた人が、恐怖心などでどうしても乗りに行けない時の練習なので

初めての段階からその練習をしてしまうと今後デッキを回せるようになって同様に恐怖心で乗りに行けない状況になった時、

なす術がなくなってしまうからです。

なのでまずは何にも掴まらず、普通のウィールで普通の路面でほんの少しだけプッシュをつけて回してみましょう!

この時にうまくデッキが回って「行けるかも?!」ってなればそのままの勢いで気合いで乗りにかかるのが一番理想です。

それができれば柵に掴まったり、芝生の上で練習したりウィールをロックさせて練習する手間も省けるからです。

ですがそんな風にアグレッシブにいきなりデッキに食らいつける人はあまりいません。

とりあえずはフラットで回して後ろ足だけを乗せる練習をしましょう(後ろ足が理想)。

キックフリップは後ろ足で回転するデッキを捕まえてあげるトリックなので片足だけ乗せる練習をする時は

後ろ足を乗せるのが理想です。

片足しか乗らない

デッキを回せるようになってきたぐらいの段階で多いのがこの症状、片足しか乗せられないです。

これには色んな原因があるのですが、恐怖心で無意識に体が逃げてしまっている可能性があります。

こうなってしまった時はいよいよ柵や手すりに掴まっての練習を始めましょう!

この練習を順序よくこなすと一ヶ月もあればとりあえず初キックフリップできるんじゃないかなと思います。

掴まる物の高さですが、胸より低いいちの物であればなんでも良いです。

始めのうちはジャンプした後、柵や手すりに体重をほぼ全て預けてしまいましょう、イメージでいうと鉄棒に腕を立てて体を支えてる時の感じです。

こうすれば体は実質無重力状態です、足の下でデッキが回ったら体を下ろして両足乗せればいいです。

この方法でやればこける事はまずないと思いますので、デッキを回してその上に両足乗せるという感覚を存分に楽しみましょう!

物に掴まって両足を乗せることができればもう初メイクはすぐそこです。

ここまでで早ければ練習開始から二週間~三週間ぐらいです。

そしてここからが勝負ですね!

今までは柵や手すりにどっしり体をかぶせて練習していたと思います、これを徐々にゆっくりでいいので柵や手すりに頼らずに練習してみましょう!腕の力はできるだけ使わずに自分の足だけでジャンプするように意識することが大切です。

片手放しで柵や手すりに掴まってもいいです、この時も同様にできるだけ腕の力は使わないように注意しましょう。

こうしてどんどんゆっくり離れていった先には何にも掴まらずフラットでのキックフリップが待っております。

でも練習を始めた時と比べるといかがでしょう?明らかに自信がついているはずです。

何度も柵や手すりに掴まってデッキの回し方を確認してきたからですね!

「一生メイクできる気がしない」と思っていた方もこの練習で「乗れるかも」に変わるわけです。

物に掴まって練習するのって意味あるの?と思われるかもしれませんが、方法を間違えなければ

大きな効果が期待できます!

練習方法なんて結局人それぞれなのだけれど、スケートボードは急がば回れということわざがぴったりな気がしています。

自由なんだけれど自由すぎてあれこれ手をつけて様々な練習方法でやってみるのだけれどどれもしっくりこず、みたいな。

なので結局は基本から地道に身につけていくのが手っ取り早かったりする、と思うのです。

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